両親に先立たれ、遠い親戚のもとで
店を手伝いながら暮らす穂積 苗。
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日本有数の財閥の家に生まれ、
若くして名を馳せる実業家の桐生 馨。
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なんの接点もなかった苗と馨が、ひょんなことから
父娘(オヤコ)になり、1つ屋根の下で親子の絆を 深めていく――
はずが、2人の前に次々と試練到来!
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それを乗り越えていくうちに、
苗と馨はお互いに家族という感情とは違う
想いを抱くように……。
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そんななか、馨の親友だという男・納谷が苗に接近。
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馨とぶつかり落ち込む苗に、
「馨なんてやめて俺にしときなよ」
と言い放ち、彼女を押し倒すのだった。
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こんな気になるシーンの続きからはじまる、
シルフ7月号の『ふつつかな父娘ではありますが』。
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そう、待ってましたの連載再開なのです……!!
これを祝して表紙&巻頭カラーも
『ふつつかな父娘ではありますが』に飾ってもらいました★
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ここで巻頭カラーをチラ見せ……!
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7月号で初めて本作を知った人は、現在コミックス・電子書籍共に
第5巻まで発売されているので、そちらを見てみると◎!
10歳差の「オヤコ」である2人の、ちょっとイケナイ(?)関係を描いた、
胸キュンコミック決定版です。
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シルフコミックス
『ふつつかな父娘ではありますが』(1)~(5)
長神
各定価:本体580円+税
発行:株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
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